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フードスタイリスト

山崎由貴

東京生まれ。幼い頃からの料理好きが高じて大学では栄養学を学ぶ。卒業後メディカルハーブの知識を習得する為渡英。2015年、田中伶子クッキングスクールより独立。以後雑誌やwebメディアのフードスタイリング、イベントでのケータリングを手掛けている。ビューティライフマガジンCYANで連載中。

http://instagram.com/yukiyamazaki__

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フードスタイリスト

山崎由貴

PROFILE

東京生まれ。幼い頃からの料理好きが高じて大学では栄養学を学ぶ。卒業後メディカルハーブの知識を習得する為渡英。2015年、田中伶子クッキングスクールより独立。以後雑誌やwebメディアのフードスタイリング、イベントでのケータリングを手掛けている。ビューティライフマガジンCYANで連載中。

http://instagram.com/yukiyamazaki__

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「食」をテーマに、雑誌、広告写真、CMや映画といった映像作品などで、料理やテーブルセッティングを手掛けるフードスタイリスト。ファッションと一線を画す分野で活躍する山崎さんだが、媒体のテイストやテーマカラーに沿った演出を試み、アイテムの足し引きによって雰囲気を変えるなど、洋服のコーディネートとも共通する部分は多いとか。しかも彼女、普段から歩くことが好きというアクティブガール。その意外な一面が、アイテム選びや普段のコーディネートに反映されるケースもままあるという。そんな彼女が選ぶSORELの一足とは? そしてコーディネートは? 少年っぽくもあり乙女心も忘れない、古着を交えた彼女なりの3スタイルをここに。

photo / Hideyuki Seta text / Ryo Kikuchi

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コンサバになり過ぎない。

そのために取り入れた

あえての“ハズし”

エプロン ¥9,800(BLUE CHIP)

普段のコーディネートで

気をつけている部分は?

トータルの色数を抑えた分、足元に加えた適度なインパクト

「もともと、洋服のコーディネートにたくさんの彩りを取り入れることはしないんです。気づくともうグレーやネイビー、ベージュまみれ(笑)」。その言葉通り、“仕事着”を想定した1ポーズ目はネイビー中心のコーディネート。殺風景になりがちな印象を回避すべく、どこかにポイントを作るのがお約束。今回はSORELの武骨な編み上げブーツを採用し、足元にボリュームをプラスしている。丈夫さゆえの安心感も仕事ではプラスに働く!?

仕事時のスタイルで

特に気にしている部分は?

エプロンが必須の現場でも細部への気遣いで女子力アップ

「仕事時はエプロンが基本だけに、ほとんど隠れちゃうのが悩ましいですね。そのため、襟元に特徴のあるアイテムや、イヤリング&ピアスといった小物で女子力アップを意識しています」と山崎さん。今回は動きやすさを考え伸縮性のあるリブ編み風のモックネックをインナーへ。アウターには、着脱が自在な襟付きのガウンを羽織った。ウール、コットン、ベロアと、それぞれ素材感の違うアイテムを組み合わせたバランスもお見事。

こちらのモデルを

選んだワケは?

悩ましい雨の日の足元を救う男まさりな編み上げブーツ

「雨の日用の一足にいいですね」と選んだこちらは、表向きには少々いかついルックス。とはいえ、これまで雨の日は大半がレザーブーツというから納得。聞けば、大学を卒業してから1年間ほどロンドンへ留学していた際、ほとんどの人がレインシューズ代わりにレザーブーツを履いていたのを目にしたのがきっかけとか。「向こうでは、若い人に限らずおばさまたちも履いていました。それが結構かわいくて」とこの一足に共感。

Joan Rain Wedge

安定感のあるウェッジソールとシューレースが特徴的なミドル丈レインブーツ

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オーバーサイズをルーズに。

大胆な着こなしが時には

全体を素敵に見せる!

レインブーツに合わせた

アイテムについて

ロンドン留学で魅力を知った古着中心の少年風なルック

お店で働いていたこともあるほどの古着好きという彼女。その発端もまたロンドンの留学にあるよう。「向こうでは、古着を“セカンドハンド”と呼ぶんです。ユーズド=単なる古いもの、ではなく前に着ていた人が込めた想いもまとっているようですごく素敵な言葉だなって」。こちらで着用したミリタリージャケットも当然セカンドハンド。色を“オソロ”にしたレインブーツとともに、グレイッシュなワントーンコーデのいいスパイスに。

コーディネートの

ポイントは?

小物使いや何気ないデザインがコーデの目先を変える妙手に

イヴサンローランのパーカは親しい友人から譲り受けたお気に入り。「ゆったりめなシルエットが今っぽく、襟元が独特なデザインでドレープがかったように見えるのが素敵」と目下ヘビロテ中。よ〜く見ると腕元にはブランドロゴのゴールド刺繍。そして手元には「ポイントを作るベストなアイテム」として男らしいリングも。ミリタリーアウターをメインにした辛口コーデ。そこに潜ませた程よい味付けが、格好のアクセントになっている。

どんなシーンをイメージして

こちらのモデルを選んだ?

仕事はもちろんアウトドアでも!信頼の置ける一足に心惹かれて

築地へ食材を買いに出かけるケースも多く、最近では仕事を通じてアウトドアの魅力に触れる機会も増えたことから、どんな場所でも信頼が置ける一足を物色中だったという彼女。そこで、「フェスへ行けばこのぐらいの丈のレインブーツを履いている人は多いですよね」と、ここ最近興味を持ち始めたのがロング丈のレインブーツ。「いつものぺったんこソールではなく、脚長効果を生みやすいウェッジソールも魅力的」とこの一足に注目。

Joan Rain Wedge Tall

ウェッジソールでスタイリッシュなロング丈レインブーツ

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キリッとした表情の中に

のぞかせた遊び心で

理想の自分を演じる

ボトムにデニムを

選んだワケは?

自己流にアレンジしたデニムで脱・普通と今っぽさの両方を叶える

「昔からデニム好きで、ストレートやスキニー、ワイドなど多彩なシルエットを揃えています」と山崎さん。なんと中学時代から履いているものもあるとか。で、今の気分は何年も履き込んだような味のあるもの。こちらはその中の一本で、裾をカットオフしフリンジのように仕上げている。ほのかに漂うヒッピーな香りが男らしいレザーブーツにぴったり。しかも、「ハードな足元が効果的な引き締め役にもなります」とのこと。

今回選んだ

トップスについて

オンにも活躍する白シャツでフェミニンさを表現して

ボトムやシューズでハードな一面を見せた分、トップはたっぷりなシャツでシンプルに。「しっかりも見せられるので」と採用したアイテムだけれど、最近よく取り入れているワケは他にも。それがシルエットと襟のデザイン。「これ、実はメンズサイズなんです。だから、ベルトをハイウエストでしめてふんわりさせれば女性的なシルエットも出せますし、襟型はバンドカラータイプだから堅苦しさもありません」とオンオフ問わず活躍中。

こちらのモデルを

選んだワケは?

トップスとのギャップを狙うシックな一足でマニッシュに

手にしたのは、ハードなルックスがウリのサイドゴアブーツ。「レザーブーツは何足か持っているので顔馴染み。合わせやすそうなデザインで、デニムともしっかりマッチしますよね」というのがチョイスの理由。「今回のミックススタイルはもちろん、モードな装いにもハズしとしては効果的かも。また、アウターがツヤっぽいレザージャケットなので、マットな質感のブーツとの対比がユニークですね」とさりげない遊び心ものぞかせた。

Lea Wedge

軽量で履きやすい急な天候にも対応する防水ショートブーツ

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