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VOLUME

05

モデル/DJ

佐藤さき

東京生まれ。原宿系ショップでの販売員を経てモデルに。『Zipper』をはじめとするさまざまなファッション誌に登場し、”さっちょ”の愛称で若い女性から絶大な支持を得ている。また、ブランドのレセプションやイベントなどでDJとしても活躍中。最近は舞台にも挑戦し、活動の幅を広げている。

https://www.instagram.com/sakisato29/

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VOLUME

05

モデル/DJ

佐藤さき

PROFILE

東京生まれ。原宿系ショップでの販売員を経てモデルに。『Zipper』をはじめとするさまざまなファッション誌に登場し、”さっちょ”の愛称で若い女性から絶大な支持を得ている。また、ブランドのレセプションやイベントなどでDJとしても活躍中。最近は舞台にも挑戦し、活動の幅を広げている。

https://www.instagram.com/sakisato29/

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20歳を超えてから、シンプルな着こなしを好むようになったと佐藤さん。インパクトある色や着こなしが多かったという10代とは、印象がガラリと変わった。「大人になったのかな(笑)。最近は黒などの落ち着いた色を選ぶようになったし」。かといって守りに入っているわけでない。「統一感を出すのではなく、あえてキャップなどのハズしのアイテムをひとつ取り入れるようにしています。そのほうが私らしいかなと思って」。そんなこだわりは、今回のスタイリングにも反映されている。そして仕上げに、自分のワードローブとの相性を考えてセレクトしたSORELの一足。シンプルだけど彼女らしさも取り入れた、24歳のリアルなコーディネートをのぞいてみよう。

photo / Hideyuki Seta text / Kyoko Chikama

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私らしくを心がけると

ちょっと背伸びしたコーデも

自信を持って着こなせる

普段コーディネートは

どう作っている?

軸がブレないと、どんな着こなしも自分らしく

「どんなコーディネートに仕上げるかは気分次第」というように、今回披露してくれた佐藤さんの着こなしはどれもテイストが異なっている。それでいて黒をベースにスタイリングを組み立て、身体の線を出さないサイズ感であることは共通している。「シンプルを極めるとTシャツ×ジーンズに行きつきますが、今はいろいろな格好にチャンレジしたい。でも、軸となる色とサイズ感はブレないように心がけています。そうしないと私らしくなくなってしまうから」。

コーディネートの

こだわりは?

秋らしくて大人っぽいカラーリングがポイント

「黒コーデに茶のブーツは浮いてしまうと思ったので、スカートをリンクさせました」。トップスや小物は黒、ボトムスとブーツは茶とメリハリをもたせているのも目を引く。「黒が多めのほうが落ち着くのが本音ですが(笑)、色の配置をある程度明確にしたほうがより印象的に映ると思ったんです」。チェックやベレー帽など、トレンドの効かせ方もお見事。また、クラシカルなムード漂う着こなしに対し、足元はハードなブーツというギャップにも注目を。

このモデルを選んだ

理由は?

味のあるレザーの風合いを味方に苦手な茶を克服

普段は茶のシューズは履かないという佐藤さん。その理由を尋ねると、「茶は大人の色だから、私にはまだ早いと思って(笑)。それにスタイリングが難しそう」。そんな思い込み(⁉︎)を打破するべく、選んだのがこちらのベルテッドブーツ。「予想以上に合わせやすく、茶のシューズがまだ早いというのは完全な思い込みでした(笑)。これからの季節に多くなる黒タイツとの相性もいいし、なによりブーツとベルトのレザーの質感が違うのが可愛い!」と大絶賛。インパクトあるベルトが特徴的なブーティ

After Hours Bootie

スリムで洗練されたシルエットにインパクトのある3本ベルトがアクセントになったミドル丈ブーツ

近日入荷予定

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若いころとはひと味違う

オール黒でまとめた

大人のストリートスタイル

ボトムスとシューズの

合わせのこだわりは?

足元とバランスが取りやすいスカートが好き

佐藤さんの着こなしで特徴的だったのがボトムス。「もちろんパンツも穿きますが、ワードローブのほとんどがワイドシルエットなんです。今回選んだSORELは、パンツだとスリムなほうが合いそうだったので、思いきってスカートのみでスタイリングを組みました。どのモデルも丈感が絶妙で、あらゆる着丈のスカートと好相性でしたね」。美脚ながらもスリムなパンツを穿かない。そんな確たるこだわりも、彼女のスタイルには欠かせないアイデンティティ。

このコーディネートの

イメージは?

ストリートスタイルをオールブラックで大人に格上げ

「最近登場率の高い色は、圧倒的に黒が多いですね。でも、モードに着こなすのは自分らしくないかな」。披露してくれたのは、原宿らしいストリート感溢れるスタイル。ストリートでもオール黒ならモダンな印象も与えられる。Tシャツではなく、あえてインナーにニットを選んでいるところにもこだわりが。「レインブーツに合わせ、アウターも雨を意識したコーチジャケットに。これにTシャツだとラフすぎるので、ニットで大人っぽさをプラスしました」。

このモデルを選んだ

決め手は?

普段使いしやすいショート丈に惹かれて

「レインブーツを雨の日しか履かないのは、ちょっともったいないと思うんです」。とはいえ、レインブーツを普段取り入れるのには抵抗がある人は多いはず。そこで佐藤さんが注目したのがショート丈。「ロング丈に比べ、ショート丈だとレインブーツとしての主張が控えめ。しかもこのモデルはサイドゴアだし、より普段使いしやすいと思って」。ウェッジソールも魅力的だという。「スタイルアップでき、バランスのいいコーディネートに見えるところにも惚れました」。

Joan Rain Wedge Chelsea

安定感のあるウェッジソールで滑りにくさを追求したスタイリッシュなレインブーツ

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テイストをMIXすると

より私らしくに

近づける

アイテム選びの

こだわりは?

シンプルコーデの決め手はサイズ感とバランス

「シンプルな着こなしこそ、サイズ感やバランスが重要だと思うんです」。その言葉通り、トップスとボトムスに程よく強弱をつけたシルエットバランスは、どれもお見事。また、身体の線が出ない、ゆったりめのサイズ感が好みだという。「意外かもしれないけど、じつはタイトな服はあまり着ないんです。それはトレンドに関係なく昔からですね。コーディネートを組むときも、自分らしいサイズ感に仕上がるよういつも心がけています」とのこと。

このコーディネートの

ポイントは?

サイドゴアブーツで着こなしのクラス感アップ

ハードなライダースジャケットに女性らしいワンピースを合わせた甘辛ミックスコーデを披露。「黒と落ち着いた赤の秋らしいカラーリングに仕上げました。普段はスニーカーでハズすことが多いですが、今回はサイドゴアブーツとの合わせに。レザーアイテムをふたつ取り入れるのは重いかと思いましたが、これは先が尖っているからバランスが取りやすいですね」。ときおりのぞかせる大人っぽい表情にも、このコーディネートは絶妙にマッチしていた。

実際に履いてみて

どうでしたか?

「ハードになりすぎないポインテッドトゥが決め手

「サイドゴアブーツはあまり馴染みがなく不安だったんです」と佐藤さん。実際に履いてみると、その不安はすぐさま解消したという。「先の尖ったデザインだと、ボリュームがありながらもハードになりすぎないんですね。脱ぎ履きが楽ちんなのもいい(笑)」。ウェッジソールゆえに高めのヒールながらも安定感があり、さらには重厚な見た目とは裏腹の軽い履き味も気に入っている。「スタイリングにも取り入れやすいので、この秋はヘビロテで活躍しそうです」。

After Hours Chelsea

スリムなシルエットがスタイリッシュな雰囲気のサイドゴアブーツ

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