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VOLUME

10

BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS PR

平井美帆

2007年、株式会社ユナイテッドアローズに入社。原宿本店 ウィメンズ館へ配属後、販売スタッフとして経験を積み、2010年にはビューティ&ユース ユナイテッドアローズのプレスへ。同社きってのファッショニスタであり、各女性ファッション誌では持ち前のセンスを遺憾なく発揮。時代感を意識したモダンな着こなしに編集者からの信頼も厚い。

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VOLUME

10

BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS PR

平井美帆

PROFILE

2007年、株式会社ユナイテッドアローズに入社。原宿本店 ウィメンズ館へ配属後、販売スタッフとして経験を積み、2010年にはビューティ&ユース ユナイテッドアローズのプレスへ。同社きってのファッショニスタであり、各女性ファッション誌では持ち前のセンスを遺憾なく発揮。時代感を意識したモダンな着こなしに編集者からの信頼も厚い。

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女性誌を中心に、各種ファッション媒体でトレンドを軸とする洗練された着こなしを披露してきた平井さん。そのシンプルで先鋭的なアイテム選びは、彼女のファッションの足跡を振り返れば大いに納得。メゾンブランドを取り入れたモードなスタイルを愛し、「目鼻立ちがくっきりしているため色はダークトーンが中心」とミニマリストな自分を告白。その名残は今回の着こなしにも見られるけれど、「今はカジュアルウェアも選択肢のひとつ。それによりコーデの幅は広がったかもしれません」と話す。そんな業界きってのクールビューティーは、SORELをどのように料理する? 随所にトレンドワードも潜ませた計算づくな彼女の3ルック、どうぞご覧あれ。

photo / Hideyuki Seta text / Ryo Kikuchi

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変わらぬ“好き”を軸に

そこへ新たな一足を

加え新鮮な趣へ

トップス¥22,000+TAX (AURALEE)

[ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店 / 03-5428-1893]

いつもはどんなスタイルが

多いですか?

マニッシュなスタイルに さらりとのぞかせる女心

「いつもはパンツスタイルが中心でマニッシュなコーディネートが多いですね」と平井さん。分かりやすいところでいえばジーンズで、最近はレギュラーボトムとしてオンオフ問わず活躍しているよう。昔との違いを挙げるなら、「女性らしさをどこかで表現しているところ」とか。今回はそれをボトムスで。タッチが心地いいワッフル地で、裾にはさりげなくスリットが入っている。歩くたびに生地が優しくたなびく様は実にエレガント。

鮮やかなカラーは

普段から取り入れる?

コーデの引き出しが増えカラー選びにも変化が

「ファッションはモードが自分の中での原点」。そう話し、これまでモノトーンやネイビーばかりを身につけてきたという彼女。ただ、シーンの最前線で仕事をしていくなかでカジュアルなアイテムも選択肢のひとつに追加され、華やかな色も許容するようになってきた。そこで取り入れたのは「今季のトレンドカラーでもあるパープル」。「くっきりとした色は黒で抑えれば難なく着こなせます」との彼女からのアドバイス、是非、お試しを。

シューズを選ぶ際の

ポイントとは?

季節的、時代的に今気になるボヘミアンな素材感

「ウールやベロア素材が多いですね」と、最近身につけるボトムスについて教えてくれた平井さん。日増しに素材への関心は強くなり、いまやアイテム選びのひとつのキーになっているもよう。それはなにもボトムスだけでなく足元も。「これはスウェード生地の優しい印象が今の季節にぴったり。ワッフル地のボトムとも相性はいいですよね」。シンプルな着こなしの中に取り入れた牧歌的空気は、コーディネートのいいハズしになる。

Glacy Short

ファッション性と機能性を兼ね備えたショートブーツ

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新しい自分に出会えた。

SORELの一足を履いて

感じたのはそんな感覚

ジャケット¥42,000+TAX (AURALEE)

[ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店 / 03-5428-1893]

スカート¥22,000+TAX (BEAUTY&YOUTH)

[ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店 / 03-5428-1893]

こちらの着こなしの

ポイントは?

凛々しさの中に見せるちょっとした“隙”がポイントに

「レイヤードが苦手なんです」との言葉通り、無地のカットソーへアウターをサラッと羽織ったこちら。「柄モノはそんなに着ませんがこれなら」と選んだアウターはグレンチェックのジャケットで、トラッドな雰囲気を醸しながら全体を端正に見せている。意識したのは、「カッチリしがちな全体をかわす程よい抜け感」。足元も重要な手段で、レザースカートの素材感と足並みをそろえてはいるものの、表革と裏革で使い分けた点はお見事。

コーディネートの際に

意識することは?

コーデテクニックの指針は意外なコンプレックス

端正な顔立ちに優れたセンスも備える彼女。しかし、本人からは「小柄な体型がコンプレックスなんです」との意外な答えが。そのため、「昔からブーツは履きたかったのですがバランスをとるのが難しくて……」と泣く泣く諦めていたとか。ただ今回は、柄や異素材の組み合わせでカジュアルさを加え、ショート丈のレザースカートによりスタイルアップ。野暮ったくならないブーツスタイルを目指したら「意外にハマりますね(笑)」と新発見。

このアイテムの印象を

聞かせてください

「シャープなルックスながらどこか可愛げもありますよね」

ブラックの配色にスウェード生地も相まって「スタイリッシュに履ける」と語る平井さん。モードが好きであることに変わりはなく、今でも着るアイテムはモノトーンが多めだ。「ただ、シーンがカジュアルへ傾倒しはじめていることもあり、普段からその要素は取り入れたいと考えています。この一足はクールなルックスですがベースはほっこりブーツ。今の私のフィーリングに一番近いかもしれませんね」と大人なブーツに興味津々。

Glacy Short

日本人のためにデザインされたコーディネートのバランスを取りやすいショートブーツ

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リラックス感ある

シルエットで自由と

女らしさを手に入れる

ワンピース¥68,000+TAX (NO.6)

[エイチ ビューティ&ユース / 03-6438-5230]

コーディネートの

ポイントは?

足元とのギャップを狙うフェミニンなアイテム選び

ガラリと印象を変えた3ルックめ。「足元が男らしいタフブーツなので」と選んだのは、花柄を落とし込んだふんわりワンピース。「これは、前を閉じればワンピースのようにも着られるガウンワンピ。落ち感のある柔らかな生地のため、着た時に程よいドレープが生まれて女性らしさをアピールできます」と最近のお気に入りとか。しかも、インナーはシンプルにカットソーオンリー。足元のヘビー感とのバランスもしっかりとれている。

普段のコーディネートの

Myルールを教えてください

カラーバランスは大切。刺し色をどう入れるかがカギ

フラワーモチーフはファニーな印象になりがち。でも「ベースが黒で、ひとつひとつのモチーフも大柄なため取り入れやすいと思います」と今回採用している。配色のさじ加減は今になってかなり意識するようで、「洋服が黒の場合は、シューズを鮮やかなカラーにしてみたり、メイクを真っ赤なリップに変えたりと、どこかに程よい挿し色を取り入れています」という。艶やかさを加えることによりコーデに奥行きが生まれるとのこと。

こちらを選んだ

ワケを教えてください

歩行時の頼もしさと寒がりな私を包み込んでくれる温もり

歩行時の安定感を生む肉厚なソールや重厚なフォルムがこちらのウリ。そんな見た目に反し、平井さんが驚いたのは履きやすさ。「もう少し重いのかなと思っていましたが、そこまでストレスに感じません。しかも、ライナーはボアで保温性も十分だから寒がりな私にもぴったりですね」とニコリ。「コーディネートも含め、随所に取り入れた巧妙なギャップ感が、この一足を履きこなすポイント」と教えてくれた。

Cozy Carnival

タウンからアウトドアシーンにもピッタリの天候に左右されずに履けるウインタースニーカー

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