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VOLUME

11

ファッションディレクター

野尻美穂

セレクトショップのプレスを経て、2016年4月よりフリーランスに。現在はブランドコンサルティングや商品ディレクション、スタイリスト、自身の媒体出演、さらにはキャスティング業も手がけるなど、活動は多岐に渡る。カジュアルをベースに女性らしさや大人っぽさを取り入れた着こなしにファンも多く、『Instagram』のフォロワー数はなんと4.6万人!

https://www.instagram.com/miho_cocoa/

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ファッションディレクター

野尻美穂

PROFILE

セレクトショップのプレスを経て、2016年4月よりフリーランスに。現在はブランドコンサルティングや商品ディレクション、スタイリスト、自身の媒体出演、さらにはキャスティング業も手がけるなど、活動は多岐に渡る。カジュアルをベースに女性らしさや大人っぽさを取り入れた着こなしにファンも多く、『Instagram』のフォロワー数はなんと4.6万人!

https://www.instagram.com/miho_cocoa/

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抜群のファッションセンスと飾らない人柄で、雑誌やWebといったさまざまな媒体で引っ張りダコの野尻さん。肩肘をはらずに等身大のおしゃれを楽しんでいる。それが多くの女性から支持されている要因だろう。「ベースがカジュアルなので、子供っぽく、かつボーイッシュになりすぎないよう気をつけています。特に色合わせやアクセサリーにはこだわっていますね」。ダークトーンでまとめて大人っぽく仕上げたり、巧みなアクセ使いで女性らしさをプラスしたり。すぐ真似したくなる野尻流テクニックが、随所に散りばめられている。そんな彼女の着こなしに、SORELの一足がどう溶け込むか興味津々。この冬スタイルの参考になること間違いないので、早速のぞいてみよう。

photo / Hideyuki Seta text / Kyoko Chikama

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今の気分にマッチした

オーバサイズのアイテムは

カラーバランスが肝

普段のコーディネートで

気をつけていることは?

コンプレックスをいかにカムフラージュさせるかが最重要

「実は私、コンプレックスの塊なんです」と、野尻さんの驚きの告白。謙遜しているだけかな?と思いきや、話を聞いているとそうでもない様子。「気になるところを言い出したらキリがないほど。自分に似合う似合わないはもちろん、いかにコンプレックスを目立たなくさせるか。それが着こなしを作る上で気をつけていることです」。それはファッションに長年携わったことで身についたという。とにもかくにもコンプレックスを感じさせないコーデ術は、お見事!

このコーディネートの

ポイントは?

長い丈やボリュームあるトップスとワイドパンツの合わせが気分

「ズバリ、全体のシルエットバランスです」。コーディネートの主役になっているユニセックスのニットは、リメイクを得意とするオールドパークのシップス別注モデル。「メンズライクなスタイルが好きで、この着こなしはその延長。ニット以外を黒でまとめると、ゆったりとしたアイテムの合わせでも野暮ったく見えずにすっきり仕上がります」。難易度の高いシルエット&アイテムを、絶妙なバランスでものにしているのはさすが。SORELのショートブーツも見事に溶け込んでいる。

このモデルを

選んだ理由は?

SOREL初心者でも取り入れやすいシンプルデザイン

「SORELはファッション性が高く、シンプルだけど自分のスタイルがある方が履くイメージがあって。実際にレースアップの定番モデルをさらっと履きこなしている方を見かけるたびに素敵だなぁと思っていました。自分にマッチするSORELはどれだろうとWEBで探すこともあったり(笑)」。そんな野尻さんがセレクトしたのは、シンプルなショートブーツ。「自分自身のイメージや見え方を考えると、ついソリッドなデザインに目がいっちゃいますね。これを選んだ理由もそう」。

Glacy Short

脚長効果のあるインヒール入りの日本限定ショートブーツ

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オール黒で揃えて

テイストのミックスを

スポーティに着こなす

20代と30代で

変わったところは?

外見だけでなく、内面磨きにもお金をかけるように

「コレ!というのがあるわけではないけれど、強いていうならお金のかけ方かもしれません」。20代は服に、30代は自分磨きにお金を費やすようになったそう。「もちろん洋服が大好きですが、旅行に行ったり、体を鍛えたり。いかに人生を充実させるか。そこに重点を置いた使い方をするようになりました」。それに伴い、服選びもシビアに。「自分に合った長く大切に着られるものを厳選するようになりました。アクセや時計も、着こなしがシンプルになった分こだわっているのかも」。

このコーディネートで

こだわったところは?

スポーティとフェミニン、さらには大人っぽさの融合

「ブーツを意識したスポーティなコーデがベース。女性らしさもちゃんと出したかったので、ボトムに花柄スカートをチョイスしました」。普段は無地が多いという野尻さんが、このスカートを選んだ理由とは? 「ヴィンテージっぽく見えて、甘くなりすぎないところが気に入っています。花柄はキャラではないですが(笑)、これなら取り入れやすいかなと思って」。すべてのアイテムを黒で統一し、大人っぽい雰囲気もプラスしている。おおぶりのイヤリングも絶妙なアクセントに。

実際に履いてみて

いかがでした?

履き心地も合わせやすさも優秀な一足

「思っていた以上に軽くて履きやすかったです。ホールド感もしっかりしていて、とっても歩きやすかったですね」。スエードとニットのコンビネーションに加え、シャープなフォルムも気に入ったという。「ボリュームがあるスノーブーツが多いですが、これは細身で普段使いしやすい。Iラインのスカートともバランスが取りやすかったです」。ここでもセレクトしたのは黒。その理由を尋ねると。「ダークトーンが好きなので、やっぱり黒が一番取り入れやすいですね」とのこと。

Rylee

SORELならではのダイヤモンドステッチがポイントのミドルブーツ

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