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VOLUME

12

BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS メンズプレス

児玉孝志

2005年、株式会社ユナイテッドアローズに入社。ビューティ&ユース原宿店などで販売スタッフとして経験を積んだ後、2016年春よりビューティ&ユースのプレスに就任し、スタイリストへのリース対応や、ファッション誌の取材で日々奮闘。最近では、スタッフ時代から評判だった異なるテイストをミックスするスタイルを、雑誌、web媒体などで目にする機会も増えている。

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VOLUME

12

BEAUTY&YOUTH
UNITED ARROWS
メンズプレス

児玉孝志

PROFILE

2005年、株式会社ユナイテッドアローズに入社。ビューティ&ユース原宿店などで販売スタッフとして経験を積んだ後、2016年春よりビューティ&ユースのプレスに就任し、スタイリストへのリース対応や、ファッション誌の取材で日々奮闘。最近では、スタッフ時代から評判だった異なるテイストをミックスするスタイルを、雑誌、web媒体などで目にする機会も増えている。

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ショップスタッフ時代から、自由をテーマにオシャレを楽しんできた児玉さん。目を引くのは、あえてベクトルの異なるアイテムを組み込みギャップを作るなど、枠を超えたミクスチャースタイルだ。その一端は、ビューティ&ユースがSORELへ別注をかけた特別な一足を中心とした今回のコーディネートにも見られる。念頭に置いたのは、「足元のイメージをできるだけ生かす」ということ。そのため、2ルックともに粗野感のある着こなしではあるものの、「随所にトレンド感を落とし込むことで都市を意識したコーディネートに仕上げました」という。そんな彼の感性とテクニックが見え隠れする、注目のスタイリングをお届けしたい。

photo / Hideyuki Seta text / Ryo Kikuchi

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潔くとことんラフに。

そのリラックス感と

牧歌的な雰囲気が今に合う

ジャケット ¥25,000+TAX(BEAUTY&YOUTH)

フーディ ¥8,000+TAX(BEAUTY&YOUTH)

パンツ ¥23,000+TAX(BARRY BRICKEN×BEAUTY&YOUTH)

[ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店 / 03-5428-1893]

こちらの着こなしの

ポイントは?

さりげなく今の空気を伝える随所に取り入れた素朴な素材感

「ミニマルなアイテムは大人カジュアルに欠かせませんでした。扱いやすさ、馴染みやすさ、スタイリングの振り幅など、多くの恩恵をもたらしてくれます」という児玉さん。その分、差別化を図るのが難解だが、「今季はテクスチャー感が大きな鍵を握っている」とか。最たる例がコーデュロイ。畝感や味わいがコーデに豊かな表情を生み、旬をもたらしてくれる。オーセンティックとモダンの中間をイメージしてメイク。

ゆったり着るのが

今の気分?

牧歌的なアイテムをたっぷりなシルエットで着たい

素材感がひとつのキーになるということで、トップはボアのジャケットにプレーンなパーカをチョイス。すべて異なる素材感のアイテムを採用しているところがキモだが、さらにもうひとつこだわりが。「アウターのベース、実はコーチジャケットなんです。そのため90年代ストリートの雰囲気を落とし込んでいたりもします」。冬らしい素朴な素材を合わせながら、暗にサブカル的要素も潜ませながらブラッシュアップさせた手腕はお見事。

このモデルを

選んだ理由は?

ブラックの持つシャープな印象が大人カジュアルに生きる

「異素材のミックス感で個性を表現できるところも要因のひとつですが、個人的に引かれたのはオールマイティでクールな印象をアピールできるオールブラック仕立てというところ」と、魅力を語る児玉さん。アウターでも採用しているが、ほっこり素材のアイテムたちを引き締め、街へと馴染ませる意味でも“黒”は大きな役割を担っている。「あとはなんといっても軽さと履きやすさ。これなら移動の自由も感じられますね」。

Cheyanne II

リニューアルした人気のハイカット防水ブーツ

児玉さんご着用のブーツはBEAUTY&YOUTH別注でシューレースのカラーが異なります。

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アクティブな足元と

洗練を届けるトップス。

鮮度を生むギャップの巧

コート ¥45,000円+TAX(Steven Alan)

[スティーブン アラン トーキョー / 03-5428-4747]

ニット ¥16,000+TAX(BEAUTY&YOUTH)

パンツ ¥13,000+TAX(BEAUTY&YOUTH)

[ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店 / 03-5428-1893]

冬の足元の定番は

なんですか?

スニーカー一辺倒だったこれまでから一転、ブーツへも興味が…

「これといった“お決まり”の一足はなく、その都度、その気分によって変わっていきます」と児玉さん。ひと昔前はスニーカーがメインでしたけど、最近はブーツも視野に革靴へ意識が移ってきましたね」。そう話し、今回はブーツインで。90年代のアウトドアブームを思わせる、肉厚なソックスとスウェットのセットは、トレンド感を表現しつつオレンジラインの挿し色が、落ち込みがちな冬スタイルの効果的な演出に。

このコーディネートで

意識したことは?

足元の力強さを生かしながらどれだけ都会的に着こなせるか

こちらは「ヘビーデューティーな足元と街をどう結びつけるか」がテーマ。そこで手にしたのは、優しいシルエット&カラーのふんわりコート。「ボリューム盛りながら意識を上に向けさせたいと考え、コクーンシルエットのベージュコートを選んでいます。とはいえ、ダウン入りのアウトドア気質な一面もあるのでうまくリンクするかなと」。さらにインナーは、さりげなく足元の色味を拾いながらもマイルドな表情を見せるニットで。

このシューズを

選んだワケは?

タフなように見えて、その実 大人も胸を張れるモダンさもある

「こちらはラバーとヌバックの一体成型。ウォータープルーフ仕様で随所に見られる優れた機能性からブランドの矜持が伺えます」とプレスならではの見解。しかも、「一見、ヘビーなイメージを持たれるかもしれませんが、ヌバックの質感や落ち着いた配色、別注により変更した黒のシューレースなど、街に馴染む要素がふんだんに。なんだかスニーカー的感覚で履けそうな一足だなと感じて選びました」と話す。

Cheyanne II

防水レザーとクールなルックスの人気モデル

児玉さんご着用のブーツはBEAUTY&YOUTH別注でシューレースのカラーが異なります。

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