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VOLUME

16

ネイリスト

中川 萌

専門学校を卒業後、美容師の世界へ飛び込み原宿のヘアサロンで9年間勤務。そんな折、LAでジュエリーデザインをしている友人の紹介で、トップネイリストの金子渚氏と出会う。奇跡的な縁もあり、昨年からネイルサロン「DISCO」にてネイリストとしてのキャリアをスタート。日頃から意識的に触れているというファッションやアートをベースとした幅広い提案に定評がある。

http://disco-tokyo.com/

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ネイリスト

中川 萌

PROFILE

専門学校を卒業後、美容師の世界へ飛び込み原宿のヘアサロンで9年間勤務。そんな折、LAでジュエリーデザインをしている友人の紹介で、トップネイリストの金子渚氏と出会う。奇跡的な縁もあり、昨年からネイルサロン「DISCO」にてネイリストとしてのキャリアをスタート。日頃から意識的に触れているというファッションやアートをベースとした幅広い提案に定評がある。

http://disco-tokyo.com/

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長い間、サロン業界に携わってきた中川さんだが、ネイリストとなった今、仕事はもちろん日々の着こなしにおいても変化があったという。「以前は、働いていたお店のテイストやいらっしゃるお客様に足並みを揃えていた部分もありました。でも、基本的にモードなスタイリングが好きなので、今はその“カラー”がより顕著に出てきたかもしれません」。その中でこだわり、大切にしていることがある。「テクスチャー感に差を出したり、シルエットにメリハリをつけたり、さりげない“違和感”をアクセントに取り入れる」ということだ。これまで、美を通し女性らしさを提案してきた彼女がタフなSORELを手に取ったら。そんな気になるスタイリングがこちら。

photo / Hideyuki Seta text / Ryo Kikuchi

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モードなテイストに

さりげない変化を生む

ハードな足元

こちらのブーツを合わせるにあたり

意識したことは?

重厚なブーツの印象の強さをスタイルへどう落とし込むか

ロング丈のワークブーツを取り入れる中で、「印象の強さをどうかわしながら全体へ馴染ませていくか」をポイントにあげた中川さん。そこで、しっとり優しいテクスチャー感のあるロングワンピを選び、印象を和らげた。「異なる印象のアイテムをつなぐ色のシンクロ」も絶妙で、黒一色だけに、スクエアの別生地を大胆に散りばめたデザインの変化と動きも効いている。また、「甘くなりたくない」とアウターにはレザージャケットを選択。

ネイリストだけに、

普段の着こなしでも手先は意識する?

アウターや足元のイメージをフォローしたアートな手元

「もちろん(笑)」と即答した彼女の手先は、ネイルにブラウン系のマーブルデザインを選択している。自然派ブーツとの相性もよく、そのナチュラルな配色はロングワンピのフロントデザインともさりげなくリンク。黒を軸としたシャープなスタイルをマイルドに見せている。指先に光るのは、「DISCO」で展開しているアクセサリー。華奢なリングに天然石をあしらったシルバーリングや、打ち込みを入れたバングルがいいアクセントに。

こちらのブーツを

選んだ理由は?

タフさの中に見せるモード感。これなら華奢な私も取り入れられる

「ブーツを取り入れるとはいえ、度を超えたカジュアルにはしたくなかった」と中川さん。そこで、ブーツの男っぽさを備えながら、モードな横顔も見える黒のハードな一足を選んだ。ロング丈のマキシワンピですっぽり覆い隠されているように見えるが、スリット入りなのでサイドからロングブーツであることも分かる。強面なワーク系ブーツの強烈な主張をどう生かしていくか。その最適解を中川さんのコーディネートに見た。

Tivoli III High

雨でも雪でもどんな路面でも滑らず安定した歩きを実現するスノーブーツ

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リラックスしつつも

シメるところはシメる。

そのさじ加減が大切

普段、ボトムスは

よく履く方?

スキニーか、それともワイドか。選ぶシルエットは両極端

「よく穿きますが、スキニーかワイドの両極端なシルエットが多いですね」。その言葉通り、今回は、レッグコンシャスなスキニーシルエットのデニムをチョイスしブーツインさせてみた。「オーセンティックなブーツだからこそ、足並みを揃えると野暮ったさが顔を覗かせそうなので」と、黒を選び程よく引き締めている。その手元に光るのは、レザーブーツと相性のいいシルバーリングとシルバーバングル。そんなさりげない気配りもいい。

こちらのコーディネートの

ポイントは?

強弱のついたシルエットとチラ見えさせた柄がポイント

「ボトムスがタイトな分トップスはゆったりめに。このメリハリが大切」と、2ルックめのポイントにあげたのがシルエット。ニットはメンズものを選び、コートはノーカラーでドロップぎみのショルダーが印象的な一着チョイスしている。さらに効果的な演出として「いつもはそこまで選ばない」という柄を採用。「モノトーンベースなのでポイントを作ろうとネイティブ柄を取り入れました。足元のブーツとも相性が良さそうですよね」。

こちらのブーツを

選んだのはなぜ?

オーセンティックなブーツが冬の足元の新たな選択肢に

「冬の足元にブーツを履く機会は多いのですが、この手のタイプ、実は初めてなんです」と素直な感想を吐露。とはいえ、理想とする周囲の女性たちの影響もあり、味のある古着を手に取ることが増えてきた最近。彼女にとっては「チャレンジしてみたかったアイテム」とさっそく着用。いざ合わせてみると「オーセンティックな一足だけに、モードなスタイルのいいハズしになりそうですね」とご満悦の様子。

1964 Premium LTR

アウトドアからタウンまで、さまざまなシーンで活躍するブーツ

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